vvpchartFX
株式用に作っているチャートソフトをFXに流用しようというネタです。
準備中です。
コメント †
- czech hermes handbags 2014-03-15 (土) 01:43:33
hermes abholservice ソフトウェア/製作物/vvpchartFX - vvphome
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使用規約 †
このツールに関してはBSDライセンスです。
チャート表示ソフトは別物です。
環境設定 †
.NET Framework1.1以上
.NETのODBCのランタイム
winpcap
概要 †
FXTSの通信内容を取得して、リアルタイムに取引レートを取得し、それをDBに登録します。
とりあえず、そんな感じで稼働中ですが、サービスにして、リモーティングでデータをばら撒くだけの方が良さそうです。
その上で、クライアントの1つとして、常時起動しているDB登録用ツールを用意します。通常のクライアントは、DBから過去のデータを取得し、起動後はサービスから吐かれるデータを利用します。
でも、どうもFXは性に合わないので、途中で投げるかも・・・。
また、公開するようなものでも無いかな、とも思うので、引っ込めるかもしれません。
データベース †
CREATE USER fx WITH PASSWORD 'fx' NOCREATEDB NOCREATEUSER; CREATE GROUP fx USER fx; CREATE DATABASE fx WITH ENCODING='UNICODE' OWNER=fx;
CREATE TABLE USDJPY ( datatime TIMESTAMP, sell INTEGER, buy INTEGER modified BOOLEAN );
今回は通貨ペア毎にテーブルを分けました。
高値、安値は記録しません。
その代わりに取得した高値、安値の整合性が合わなくなったときには、modified = trueにして、sell,buyを調整します。
値は、通貨ペア(テーブル)毎に適切な値を掛けて整数化して記録します。
プログラムのメモ †
リモーティングのテスト中。
とりあえず、非同期のブロードキャストにしてみた。
問題点
・メモリ消費がすごい
・ハンドル消費がすごい←リモートオブジェクトの掃除で解決
・イベントの到着が入れ替わる
メモリ消費が解決できないので、普通にクライアント主導のリモーティングにします。
その他 †
FXTSの自動ログイン&エラーリカバリ †
FXTSからデータを取得しているので、FXTSが落ちると非常に困ります。というわけで、自動でログインするツールを作ってみました。今回は、C#ではなくC++です。
かなり危険度の高いツールなので、ソース形式のみです。さらにウインドウのクラス名は未記入です。
動作や使用上の損益などに関して何の保証もありません。
基本的に、ウインドウの検索と、キーボード入力の送信をしているだけです。このノリで自動発注まで出来ますが、危ないので止めておいたほうがいいかも・・・。少なくとも、ウインドウのテキストチェック(上記ソースには含まれていません)はしたほうがいいです。