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2008-01-15

Windows Server 2008 その3 RDPのネットワークレベル認証

今日はトラブルシューティング。

リモートデスクトップで繋ごうとして、
「リモートデスクトップの切断
リモートコンピュータには、お使いのコンピュータでサポートされていないネットワークレベルの認証が必要です。サポートが必要な場合は、システム管
理者かテクニカルサポートに問い合わせてください」
というダイアログが出る場合の対処方法。

RDP6.1以降には、ネットワーク接続時に認証ができるのですが
サーバ側でこれを利用する設定をしているとRDP6.0以前のクライアントでは
接続できなくなります。
RDP6.1のクライアントは2008/1の時点では、Vista用とWindowsServer2008用しかありません。
XPでの最新は6.0です。

ちなみに、ネットワークレベル認証の利点は
リソースをあまり使っていない段階で認証することで
DoS攻撃の耐性を高めることにあるらしいです。

具体的な設定方法。

null

サーバーマネージャを起動して、
サーバーマネージャの役割>ターミナルサービス>ターミナルサービス構成を選択。

接続に、RDP-Tcpがあるので、これのプロパティを開く。

RDP-Tcp プロパティのウィンドウの全般タブを選ぶ。
セキュリティの項目に「ネットワークレベル認証でリモートデスクトップを実行しているコンピュータからのみ接続を許可する」というチェックボックスがあるので、これのチェックを外す。



posted at 23:55:19 on 2008-01-15 by vvp - Category: General

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