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ハードウェア

2017-06-20 (火) 23:23:54 (1556d)

電気関連の工作部分。

基本構成

マイコンはSTM32 (STBee) を使います。

・STM32ボード
・赤外線送信部
・温湿度センサ
・ファン制御部

という構成です。

スタンドアロンで動作しますが、温湿度・稼働状態のロギングは面倒だったので、シリアル出力してPCでロギングしています。

そのため、
・PC I/F(RS232C-USB)
が必要です。

STM32ボード

STBeeをそのまま使います。

赤外線送信部

ハードウェアとしては、赤外線LED4個を適切な搬送波で駆動してるだけです。
回路図はLED1個分ですが、1つの555に4つ繋いでいます。

ir2.png

かなり適当な搬送波でも良いので、555で搬送波を作って、
面倒なのでRESET入力で信号のON/OFFを制御。
555が5V動作なので、この部分は5V動作です。

LEDに流すのは100mAくらいなので
555のOUTに直接繋いでも定格内ですが、
ちょっと気になるのでC1815でドライブしています。

バッテリ駆動する気がなかったので、あまり省電力ではありません。

STM32Fの出力はOD設定を想定していますが、PPでも大丈夫です。

マイコン出力の論理とIR出力を一致させようとしたのだけど、
OD前提だと、HiZ = H で、信号出っぱなし。
ちょっと誤ったかも。

というわけで、Lで出力するように変更。

温湿度センサ

室内用と室外用で2個のSHT-71を使用。

室外のために、耐候性のケーブルで接続。
手軽に手に入るケーブルが、RJ-45のLANケーブルだったので、
ケーブルとコネクタの両方を流用しています。

ファン制御部

室外からの送風用は、ダクトファンを利用。
室内でさらに要らなくなった除湿機を流用したシロッコファンを利用。

リレーによるAC電源のON/OFFと、シロッコファンの強弱切替を行います。

relay.gif

(EAGLEを試しているので、前とフォーマットが違います)

ODで駆動します。2pinをGNDレベルにするとリレーが入ります。
ON/OFFに1秒くらいウエイトが入ります。

シロッコファンのモータの強弱制御は、
手持ち部品に合わせたため、参考になる回路になっていないので
ここでは省略します。(手持ちでは最短だと思うけど、どうかと思うので)

PC I/F(RS232C-USB)

FT232の出来合いのボードをそのまま使っています。