加湿器

| コメント(0) | トラックバック(0)
三菱の気化式の加湿器です。
使うには消耗品交換が必要で、今冬までに買い換える予定があるので
最後のお勤めということでバラシました。

注:分解・改造は推奨しません。

この前に、別のメーカーのものを使っていたのですが、
それは設計的に問題があって、数年で壊れてしまいました。
三菱の場合は、そのような問題はなく、よく働いてくれました。


20110821-P1030031.jpg

全景。
湿度が表示されますが、あまり参考にした記憶はありません。
気化式は極端に湿度が上がりすぎることはないので、
運転切り替えもあまり気にしたことがありません。
でも、あって困る機能でもないので、「悪い」ということではないです。

外装の化粧パネルは、はめ込んであります。接着はありません。

20110821-P1030035.jpg

ファンはシロッコです。
気化フィルタの上方から湿った空気を吸い込んで、機体上面から出します。
機械としては、
 水に浸ったフィルタ
  +
 湿度でコントロールされたシロッコファン
です。

20110821-P1030040.jpg
制御基板は、ケースに入って、機体内部に格納されています。
濡れる心配は無いので、シーリングはされていません。
積極的に濡れはしないけど、何かあると漏電してしまうから、
安全のためにケースに入れてある、というところでしょうか。
AC部のケース外部にノイズ対策でアルミシートが貼ってあります。
コンデンサが抵抗と同じアキシャルリードなのが特徴的です。

4MHz駆動のマイコン1発で動いてるみたいです。
なんでこんなに抵抗やコンデンサが必要なのか不思議ですが、
興味がなかったので深くは見ていません。

作りが全体的にエアコンのようでした。
空調機器なので、エアコンと同じ部署が開発しているのだと思います。


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.icefree.org/mt/mt-tb.cgi/34

コメントする

このブログ記事について

このページは、vvpが2011年8月20日 22:44に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「バランス出力その2」です。

次のブログ記事は「シロッコファン」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。