第三級海上無線通信士
概要 †
年2回 3月、9月
科目
9:30 無線工学 免除
13:00 法規
9:30 英語
電気通信術
合格基準
法規60/100
英語60/105 ただし英会話15/35以上
電気通信術
直接印刷電信 5分 200文字以上(問題は250文字)
電話
送話 欧文暗語 2分 100字 80/100点以上
受話 欧文暗語 2分 100字 80/100点以上
海上無線通信士は、工学以外は第一級から第三級まで共通です。
第三級海上無線通信士+第一級陸上無線技術士で、無試験で第一級海上無線通信士が取得可能。
その方が、少し安く済むらしい。
受験料
第一級海上無線通信士 15,450円
第三級海上無線通信士 8,850円
免許申請とか手数料でもう少しかかかります。
本当は一気に一総通を取ればいいのですが、電信が難なので、ちまちまと埋めていきます。
一陸技、航空通と埋めてきたので、一海通を取れば、一〜三総通・国内電信以外は埋まります。
三海通の電気通信術は、電話(欧文)の送受信と、直接印字(欧文)です。
電話は航空通と同じなので、1週間くらい前から対策すればいいでしょう。
直接印字はキーボードで打つだけなので何もしません。
法規は過去問だけやります。英語は何もしません。
写真サイズ 24x30
3/10 13:00 法規
3/11 09:30 英語
3/11 13:00 電気通信術
送話練習用 †
BMLCV MBVML BLVBL CRCBR LVLVC MCRLC BLBMV RCMBM
CRBCR VRCBM LBMRC VMCBM RMCMR VMRMC CVBCV RMVLC
QFCMV YLAXK TZBDW GJRPS ENHOI U
NAPVK RXHTI OMZJG FYBWS LEUDQ C
EYCJQ FVTNP DKOIZ LBGXH SAWRM U
2016 †
受話で思いがけず失敗しました。
・本番で緊張しすぎ
・何故か4段目で終わりと勘違いして、5段目の出だしで焦る
・不確実な文字は書かない方がマシなのに書いてしまった
なんとか滑り込めるといいのですが。
なんとかなりました。
法規 72/100
英語 81/105 (内、英会話25)
受験料 8852
交通費 270+206+174+2880
宿泊費 8600